sanspapyrus’s blog

俺はこの後も記事を書くぞ。

剛田武の毒舌集

「お前の物は俺の物、俺の物も俺の物...な!」「その顔が気に食わねえんだ!!」「盗ったんじゃない。借りたんだぞ。いつ返すか決めてないだけだ。」「いつ返さなかった!?永久に借りておくだけだぞ。(それを世界では盗ったと言う。)」「正しいのは、いつも俺だ。」「俺がこの手で皮を剥いでやる。」「エラーなんかした奴は、殺してやるから。」「おおい、スネ夫。見つかったか?もう良いから、のび太を殴ろうぜ。」「逆らう物は死刑!アハハ。良い気持ちだ。」「これだけあれば、世界を征服出来るかもな...。むひひひ。」「ムシャクシャしてた所だ。一発殴らせろ。」「頭も悪い、顔も悪い、スポーツも何にも出来ない。選り好み出来る身分か。」「欲しい物は手に入れるのが俺のやり方さ。」「五月蝿え。勝った者の勝ちだ。」

骨川スネ夫の毒舌集

「下手くそを下手くそと言って何が悪い下手くそ。」「でかい顔しやがって!!てやんでえ!!皆がされてんだぞ、お前は町の公害だ!!バーロー!!」「やい、ジャイアン!!はっきり言うけど、僕はお前が大嫌いなんだ。」「お前チビだな。(スネ夫のお尻が行方不明での台詞。)」「よう何処行くんだ薄らデブ!」「何しろあの顔だもんね。(ジャイアンの顔について。)」こんぐらいかな。

ドラえもんの毒舌集

「早く引き金を引けよ。」「全部燃やして仕舞えば片付く。」「最も君は中身も悪いけど。」「野郎、ぶっ殺してやる。」「日本中が君のレベルに落ちたら、この世の終わりだぞ!」「のび太の脳みそは進化が遅れてるらしい。」「君は他の子より数年遅れて生きてるんだね。(迷惑ガリバーでの台詞)」「しかし、君の下手くそは並大抵の下手くそじゃないぞ。」「じゃ、ミサイルでも打ち込んでやるか。」「阿呆か、君は。」「青いと言うより薄汚い。今朝も顔を洗わなかったな。(僕の顔色…青いだろへの返し。)」「何処へ投げてるんだよ!そんな球も受けられないの。もっと走れ。下手くそ!それじゃ、アウトだよ。鈍間!」「モテない男が気休めに使う惨めな道具だけどそれでも使う?」「ああ、遂にカンニングしたか。」「辛い事、苦しい事、腹の立つ事、毎日色々あって、しかもはけ口がないから、溜まるだけなんだよな。」「いつもの事じゃない。(のび太の生きてるのが嫌になったへの返し。)」「阿呆か。(のび太の正義の味方を出してくれへの返し。)」「君は射撃と綾取りの天才だ!実に不思議だ!他に何の取り柄もない。頭も悪い、運動は駄目、鈍間で屑で...。(ガンファイターのび太での台詞。)」「思わない。(のび太の魅力で僕が勝負出来ると思う?への返し。)」「さあ...、頭の悪いのだけは、取り替えが効かないもんね。」「邪魔な者は消してしまえ。(独裁スイッチでの台詞。)」「あんな良い子がなんだってよりによってのび太君なんかと。もう少しマシな男がいっぱいいるのに。(雪山のロマンスでの台詞。)」「良くあんな物に夢中になれるな。単純と言うか何と言うか...。ある意味では幸せな人だ。」「君が女の子に付け回されるなんて...、天地がひっくり返ってもありゃしない。(笑いながら。)」「実にくだらない事で大騒ぎするんだな。」「当たり前だろ?フグが自分の毒で死ぬか?」「寄ってたかって、いくじなしの弱虫の泣き虫ののび太を虐めるとは!!」「君の得意な事は...、国語は駄目、算数も出来ない...。」「体育は苦手だし、図工も下手くそ。(さっきの続き。)」「歌えば音痴だし、顔も良くないし。(さっきの続き。)」「なあんにもないや。キャハハハ。(さっきの続き。)」「傑作ウヒョホホホ。(さっきの続き。)」「ま、それがあればどんな駄目男でもモテる。例え君でも。」「君でも眠れない事なんてあるの。」「両方の悪い所に似ちゃったんだな。(のび太の生まれた日での台詞。)」「嘘を吐くには、ある程度頭が良くなくちゃ。そこへ行くには、君は...。」「君はいつも遅れるんだ。鈍いんだよ。」「誰でも取り柄があるもんだねえ。こう言うくだらない事だと、君は実に上手い。」「宇宙探検なんて、君みたいな怠け者のおっちょこちょいのいくじなしには、とても無理なんだよ。」「偉い!いくじなしで甘ったれできも頭も弱い君が、よく決心した!」「あの顔を見ろ!君より利口そうだよ。」「馬鹿だねえ。実に馬鹿だね。(のび太の地底国での台詞。)」「下手なもんかこんなに上手く猫を描いてあるのに。」「えっ犬なの。(さっきの続き。)」「下手だなあ。(さっきの続き。)」「今は憎たらしいけど。(三つの頃の僕だ。可愛いなあへの返し。)」「のんびりしすぎてるんだよ。ハッキリいえば、鈍間だ!屑だ!」「あの頭では半分も理解できないと思うし...、すぐ飽きて投げ出すだろうけど...、自分の力でやってみようという心がけは立派だ!失敗しても良いさ!暖かい目で見守ってやろう!」「それはない!例えジャイ子でも絶対にない。(何故、ジャイ子が僕を...。まさか僕が好きになったとか...への返し。)」「何をやらせても駄目だなあ。」「先生に褒められたって?アハハ、嘘だ。」「地球は丸くて、太陽の周りを回ってるってこと。これは今では誰でも知ってる事だよね。のび太でさえ。」「君に向いてるね。(雪スキーは転んでも痛くないへの返し。)」「物のはずみというこもある。のび太君が偶然百点とることだって、ありえないことではないのだ。」「漫画家じゃないんだから、下手なら下手なりに、一生懸命書いた作品なら...。... … ...。それにしても、これは下手くそすぎるなあ。」「では、お客の頭の程度をのび太に合わせて選ぼう。のび太に分かれば、誰にも分かる。」「そりゃ、のび太の頭は元々空っぽだもの。」「いかにも男性的でたくましくて、力強くてダイナミックで、エネルギッシュでスピード感にあふれていて、まるっきり君と正反対だもんね。」「のび太一人を寄ってたかって笑い者にするなんて許せない!!しかもこんな弱い者を、哀れな者を、愚かな者を...。」「まさかそんな事...。... ...そんな事、あるかもなあ。幼稚園児みたい。(そんな絵を学校に持ってったら、みんなに笑われるへの返し。)」「これをかけるとどんな不味い料理でも美味しくなるんだ。」「そう!例えばママの料理でも。(さっきの続き。)」「後で。今何だかだるい。(仕事の途中で怠いだけで休むな!)」

Undertale(キャラについて考察)

Undertaleのキャラについての考察をやって行くぞ。まず、これ。「キャラ=ナレーター」俺なりにこれは合ってるんじゃないかと思う。理由は、原語版(英語版)でホームの鏡を調べた時に"it's you."と出る。直訳は"貴方だ。"だが、公式日本語訳だと"自分だ。"と出る。(gルートでも同様。)これは公式の誤訳か?(あくまでも、これは個人の意見だから、間に受けないでくれ。)他にも、感情的な話し方をしていたり、アズリエル戦で技名を知りすぎている。(アズリエル以外だとトリエルはトリエルは魔法攻撃を準備している、パピルスパピルスは骨攻撃を準備しているなど。)gルートでは、ホームのキッチンを調べると、"ナイフは何処だ。"と赤字で表示されたり(本物のナイフはキャラの物かもしれない。)ナレーターは漢字を多用してきたりする。(他のモンスターも漢字を使う事があるが、少しだけ。)そして、キャラはgルートの最後、漢字を多用するなど。次に、「フリスク=キャラ」これも俺は合ってるんじゃないかと思うが、一応いっておこう。これはただ個人の意見だ。理由は、フリスクの初期装備は包帯でニューホームのキャラの棺桶には包帯がある。しかも、ゲームの初期地はキャラの遺体が埋められている場所。(あくまでも、これはフラウィの考察だが。)それとフリスクを英語で書くと"Frisk"だ。英語でFriskとは、"新鮮な 古い物から取り替えた"と言う意味。それと、アズリエル戦後、操作キャラの名前が"フリスク"、自分が名付けたのが、"キャラ(仮)"になる。しかし、彼がその事を理解しても、普通に話す。普通ずっと人違いをしたら、気まずくて会話なんか出来ないはず。と言う事で今回は以上だ。